通常、5万円で貸出するGPS発信機を無料でお貸しします。 設置、回収、取り付けも調査員がレクチャー、代行を行いますので、 ご安心ください。 お手軽プランを無料特典でご提供!(下記をご覧ください) スプラッシュ探偵学校でも使用している本格派。 書籍「彼のケータイ見る?見ない??動かぬ証拠、51の見つけ方」の 土台にもなったマル秘資料をプレゼント。 あなたの生活環境にあったテクニックが必ず見つかります。 |
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延長時間や深夜時間の設定がございません。 調査後における諸経費のご請求に負担をかけません。 ご契約時にお決めいただいた時間を相殺していくことで残り時間をカウントし、 ゼロになるまでお使いいただくことが可能です。 安心パック11時間では3時間、22時間以上は5時間からと、大変使いやすい時間設定になっております。基本時間以上であれば複数回を計画的に調査ができるため、効率的に調査を進められます。 もし、お時間が足りなくなった場合も、それまでの得られた結果を基に、必要な時間をお伝えし、ご要望に応じて継続調査が可能です。 ご報告書の完成度は、通常お作りしているご報告書同様に弁護士も認める裁判でも使える内容になっておりますのでご安心下さい。 調査実行日は、開始前と終了予定時間前に、現場担当者からメールもしくは、お電話でご連絡します。 現場で起きた出来事を当日簡易報告いたします。 その結果、リアルタイムで儒教を把握できるため、以降の調査の作戦を立てやすくなります。 調査期間中のカウンセリング・コンサルティングだけでなく、あなたの人生を左右する調査後も一緒に戦います。あなたがゴールに到達するまで、力になります。 調査後における取り決めを有利にまとめるために、書類作成のお手伝いをします。 法的に戦うには弁護士・行政書士の先生を。 夫婦間の修復にはカウンセラーの先生を。 状況にあった専門家をご紹介します。 |
*安心パック11時間において スプラッシュの実力をお試しできるパックです。 ピンポイントで調査が必要な時にご利用いただける便利な調査として大変人気です! *安心パック22時間において 休日のみや退社後のみといったある程度、素行調査や浮気調査の時間を限定できる方に お勧めです。 *安心パック44時間において ゆとりの44時間パック。 素行調査や浮気調査の時間を限定が出来ない、対象者が警戒している等、少し長めの時間設定で ゆとりの調査が可能です。 *安心パック66時間において もっとも長い66時間パック。 素行調査や浮気調査の時間や行動パターンが読めないけれど、調査を行いたい方向け。 常に監視体制下に置くことで証拠をキャッチ! *諸経費上限保証とは 通常の安心パック料金に同パックの諸経費をプラスした金額をお支払頂くことで、 調査にかかるすべての諸経費が賄われ、調査終了時に新たに請求が発生することがありません。 但し、調査時間が足りなくなった場合、追加する際の延長料金は別途となります。 ※この諸経費上限保証はスプラッシュ(事務所)から150km圏内の調査希望の方に適応できます。 (例 山梨県甲府市、群馬県前橋市、栃木県宇都宮市、茨城県水戸市、静岡県富士市など) ※その他地域の方は詳細をお聞きした上で、最適なプランをおすすめいたします。 (調査地域、交通手段、調査難易度などをお知らせください) ★含まれるものの経費内容 *通信費 *使用車輌代 *公共の乗り物(電車、バス、タクシー) *高速代 *駐車場代 *レンタカー代 *ホテル代・宿泊代(共に1名15,000円以内) *飲食代 *施設使用料・入場料 ★含まれないものの経費内容 *新幹線・空路・フェリーを利用した交通手段の費用 *ホテルを利用した宿泊費用(1名15,000円以上の場合) *接待飲食費(クラブ・ラウンジ)利用した際の飲食費用 *プレミアムレストランを利用した際の飲食費 |
コンサルティング費用(調査機器の使用方法・対人交渉術など)148,000円相当 | |
延長料金 | |
深夜料金 | |
調査報告書作成料金(裁判資料としてお使い頂けます) | |
事前調査料金(建物立地確認、現場状況視察) | |
追跡用自動車(ご依頼内容に合わせてご対応致します) | |
追跡用バイク(ご依頼内容に合わせてご対応致します) | |
追跡用自転車 (ご依頼内容に合わせてご対応致します) | |
撮影・録音用調査機材(各種カメラ・各種録音機器・バッテリー等) | |
証拠記録用メディア(DVD・CD・Blu-ray(ブルーレイ)・SDカード等) |
調査員増員にあたって(調査難易度が高いケースでご相談の上) | |
(安心パック11h基本時間3hに対して調査員1名追加で、プラス1時間消化) | |
(安心パック22h以上基本時間5hに対して調査員1名追加で、プラス2時間消化) | |
緊急対応にあたって(調査開始時間が48時間を切っている場合) | |
(安心パック11h基本時間3hに対して調査員2名で、プラス2時間消化) | |
(安心パック22h以上 基本時間5hに対して調査員2名で、プラス4時間消化) | |
交通費(電車・バス・タクシー代) | |
通信費 一律2,100円(1行程につき) | |
飲食店における出入り及び証拠撮影の為の店内確認費 | |
ホテル利用時の出入り及び証拠撮影の為の休憩・宿泊費 | |
高速代 | |
駐車場代 |
素行調査時の内容によっては報告書の必要がない方もおられます。その際、現場担当者からの報告は口頭とすることで、1行程あたりの料金から毎回割引-3,500円を割引いたします。 |
5歳未満のお子様がいらっしゃる方に限り、調査料金の分割手数料が10ヶ月無料となります。 例:安心パック22時間 29万円をお申し込みの方 月々 29,000円 で、調査が可能となります。 費用的にお悩みの小さなお子様を抱えるお父さん、お母さん、是非、ご利用ください。 ※お支払いの最低金額は15,000円〜でお願いします。 |
安心パックご利用者に限り、経費の上限制度を設けました。最初から、お支払い金額の上限が決まっているから追加費用の心配なしです! 基本料金が分割のお客様でも、経費パックのみを前金でお申し込みいただくことで、追加費用の心配ゼロ!計画的なお支払いが可能で安心です!
※注意事項 東京から200Kmを超える場合、渡航費別途発生。 調査開始場所から、100キロ以上は、別途経費発生。一キロ100円+高速代 調査時に新幹線、飛行機に乗車した場合は、実費請求となります。 |
ご契約後、調査を一度も行っていない場合、1週間以内であれば、ご契約いただいた安心パックより、上位プランへの変更が無料で行えます。一度、よく考えて、どうしても調査時間が足りないのでは?と、再検討されたら、上位プランへの移行がお勧めです。 |
調査時間を残したまま、有効期間の3ヶ月を満了されてしまう方は、追加費用78,000円でさらに3ヶ月の期間延長が可能となります。長期に及ぶ調査が必要な方や、このまま時間を残したまま終わるのは、もったいない!とお感じの方にお勧めです。 |
緊急性の高い、当日依頼の多い方へは、安心パックご契約時に、基本料金の30%をオプション料金としてお支払いいただくことで、緊急対応時の時間消化が通常消化時と同様となり、優先的にご対応をいたします。 |
離婚や別居を考えている訳ではなく、話し合いの際に、写真が欲しいという方には、報告書作成を行わない代わりに、無料で写真2〜3枚をあなたのケータイメール宛にお送りします。 |
安心パックをご依頼の方には、 スプラッシュが行うコンサルティング(148000円相当)を無償でお付けします。 そのコンサルティングの内容とは 調査期間中は・・・
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依頼内容:別居先をしりたい 対象者:夫 依頼者:妻 所有情報:勤務先、退社時間 行動手段:徒歩、電車 |
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夫からの突然の申し出により別居生活となった奥さんより、 どこで生活をしているかわからないとの相談から、まずは居住先となる 帰宅先の確認をすることに。 奥さん自身により、ご主人の住民票の移動を確認したがそれはなく、 各種登録データの移動も、別居を始めて日が浅いことからないのでは、 との判断の上、勤め先からの尾行で、調査をすることに。 漫画喫茶や友人宅への寝泊まりも考えられ、帰宅先が毎日変わる可能性、 また、浮気の可能性もあり、女性宅への出入りを押さえる証拠収集も、 同時にできるとの判断から 11時間の安心パックを、3日間に分け1日3時間〜4時間の調査予定で開始 初日、月曜日 定時である18時より開始 21時に勤務先を退社 1時間の帰宅ルート追跡の上、ワンルームマンションに鍵を開け入るのを確認。 入った号室特定の上、表札、ポストを確認すると、女性名の記載あり。 翌日、火曜日 早朝からの張り込みにより、部屋から出るご主人と女性を確認 対象者を女性に切り替え、勤務先の判明を行う。 火曜日 ご主人の勤務先より、同じ行動をするかどうかの確認 21時 退社後、前日と同様のルートをたどり、ワンルームマンションへ入る。 以上のことから、女性との同居が明らかに。 今後のアドバイスとして、証拠写真1日分では証拠能力として弱いため、 訴訟に発展する可能性のある場合は、複数回の証拠の積み重ねを提案し、終了。 奥さんは、居所が知れただけで、今回は満足という結果で、 今後のことはゆっくり考えたいということに。 後日、証拠堅めと女性の身元判明など、本格的な調査に移行することとなりました。 |
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依頼内容:週末の外泊の理由を知りたい 浮気であれば、証拠を押さえたい 対象者:夫 依頼者:妻 所有情報:住所、当日の服装、勤務先、退社時間 行動手段:徒歩、電車、タクシー |
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毎週末、会社の飲み会だと言いながら、帰宅をしないご主人の行動に 不信感を抱いた奥さんからの相談。 金曜日の退社後から、土曜日の日中まで、連絡が取れないといい、 奥さんから連絡しても、折り返しご主人からかかってくる電話の背後は、 どう考えても、飲み会の席ではないと感じるくらい、静か。 以上のことから、女性の存在があることが色濃いため、 週末の行動の実態を把握しつつ、女性の存在があれば離婚に備え、 証拠を固める為に、 22時間の安心パックを、以下の通り想定 金曜日の夜 退社時間19時開始〜宿泊先への入り深夜0時まで 計5時間 土曜日の午前 宿泊先からの出8時開始〜日中の行動監視13時 計5時間 同じように、2週間後、同様の調査行程で複数回の証拠を押さえるために、計画 合計20時間の調査を想定し、多少の時間の前後を残り2時間で調整 結果は、やはり勤め先が一緒の同僚女性との浮気であり、 金曜日の夜は、19時半に退社、特定の駅前で女性と合流 その後、コンビニに寄り、買い物をした後、ホテルへ。 翌日、ホテルを11時にでた2人は、軽くランチを採った後、別れる。 これが、ご主人の真実の行動でした。 合計2回のラブホテルの利用状況を押さえ、継続的な交際の裏付けができたため、後日、証拠を元にご主人と話し合い。 奥さんは離婚も辞さない考えで話し合いに望んだが、 ご主人が思いの外、反省をしお子さんの為にやり直したいという気持ちが 見えたため、今回は許し夫婦修復のための努力をしているとのこと。 |
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依頼内容:特定の日が決まっていないが、必ず浮気をしているため、 証拠を押さえたい 対象者:夫 依頼者:妻 所有情報:住所、自家用車の車両ナンバー 行動手段:自家用車 |
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最近、様子がおかしいと奥さんの携帯電話を見たご主人。 携帯電話には、男性との関係を想像させる内容のメールが。 その後、話し合いを設けるものの、勝手に携帯を見るあなたが悪いと 言い負かされ、さらに警戒心を与えてしまったため、携帯からの情報は 得られなくなってしまった。 そこで、確実な証拠を撮って、相手男性と別れさせるために、調査依頼。 奥さんは、ご主人を送り出した後から、帰宅までの時間が自由であり、 いつでも動ける環境とのこと。 また、相手男性も自営業のようで、休日、時間が不規則な中、 二人の都合で直前になって会っている様子。 ただし、一度会えば必ずホテルに行っている様子。 以上のことから、 特定の曜日の絞り込みができていないこと 警戒心が高い可能性があること 相手男性の身元特定や弱みを握っておきたいこと 当日、緊急出動での対応が必要なこと 長時間に及ぶ調査が必要な可能性もあること を考慮した上で、 44時間の安心パックを以下の通り想定 奥さんの動きそうな時間 11時より16時 基本5時間 緊急出動時の手配により時間の加算となり、調査員2名×2時間 計4時間 一回の調査に使用する時間を基本時間と加算時間の合計9時間と想定 1日9時間の調査を、4日間で行うため、9時間×4日間=36時間 この時点で、44時間の内、36時間を消化 残り8時間は、男性の身元判明に充てることに。 そこで、まずは、ご主人に奥さんに車に発信機の設置をアドバイス。 発信機により、奥さんの車の位置情報を取得し、 いつ、何時に動きだしたか、そのルート、滞在場所、滞在時間等情報を取得。 すると、位置情報から大型スーパーの駐車場で待ち合わせをした後、 ホテル街に向かう規則性があることを確認。 この時点で、どこのホテルに何時から何時まで滞在することがわかり、 次回調査時の有力な情報に。 ただし、依然として、何曜日の何時に必ず向かうということがわからないため、調査員はご主人からの連絡を待ち、待機状態を続けること10日目。 前回、ホテル利用時と同じ大型スーパーの駐車場で奥さんの車の位置情報を測位。 即座に、調査員は大型スーパーに急行。 無事に男性と合流した直後の、奥さんの車を発見。 その後、事前に把握しているホテル方面に車は進行。 ホテルに入る車両及び2人の姿を撮影。 数時間後、ホテルから出る2人の姿も撮影。 一回分の確たる証拠が押さえられ、ご主人に報告。 その後、継続し2人が別れた後は、対象者を男性に切り替え、 車両特定及び自宅判明まで行いその日は終了。 同様の緊急出動を含めた調査で、合計3回の証拠を押さえることに成功。 その後、予定通り、男性の職場、家族構成等を残りの時間で調査をし、終了。 残り時間を有効に使った為、男性との話し合いを有利に収めることができ、慰謝料請求も予想より多めの金額で示談成立。 奥さんとは、冷却期間を設けるため、現在は別居中。 |
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依頼内容:特定の日、特定の相手が決まっていないが、必ず浮気 をしているため、証拠を押さえたい 対象者:夫 依頼者:妻 所有情報:住所、勤務先 行動手段:徒歩、タクシー、運転手付き社用車 |
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会社社長であるご主人は、普段から帰宅時間もまちまち。 外泊もあり、ホテルの利用明細もあり、確実に浮気をしていると奥さんからの話。 しかし、相手女性の特定ができていない上に、怪しい日時の特定も困難。 さらに、移動手段は、ほぼタクシーか、運転手付きの社用車ということで、 発信機の設置も不可。 そこで、 安心パックの中でも最大の時間数である66時間を提案 動きが想定できないため、 日中から夜間までの調査を断続的に監視する必要があるため、 1日10時間の調査を、日曜日以外の6日間で設定 残り時間6時間は予備時間とした上で調査へ。 月曜日から水曜日までの3日間は、 出勤時に怪しい部分はなく、途中外出もあったがこれも怪しくない、 夜間の飲食も他の役員や取引先と思われる人物とのみで、特に成果はなし。 何事もなく行くのでは?と思われた4日目以降、 日替わりで女性が現れ、日中からデートをする場面、 夜間、女性宅に入っていく場面、シティホテルを利用する場面、 など、合計3人の女性との接点を確認することになる。 後日、奥さんに報告をし、 アドバイスとして、まずは一人ずつ確たる証拠を押さえること。 複数の女性を一度に相手にしないこと。 今ある生活環境とプライド、どちらを優先するか決めること。 などを話した上、検討して頂くことに。 後日、奥さんは離婚を前提にご主人へ責任追及するべく、ご主人及び3人の女性との不貞行為を立証するために、動き出したのでした。 |
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